ハチドリ旅を無事成し遂げる為、人間関係で悩んでいる自分を見つめ直している制作日誌です
2025/10/11の想い
好きになってしまったその人に告白され断られ、友達でいたいと言われ…
「その人の友達観で付き合うので、僕を傷つけてしまうかもしれないのが懸念点で、それを受け入れてくれるなら友達でいたいです」
なんて、条件まで突きつけられて…
それでも僕は友達でいたかったのに
その人は僕の気持ちに歩み寄ろうともせず、自分の価値観でスッパリ切り捨てるだけ
僕たちの関係性は、もう健全なものではなくなってしまっていたんだって…そう感じた
今でも好きなのに
どうしてもまだ関係は歩み寄れるって思ってしまってて、どうしようもないよね
僕は普段からLINEが送られてくるような人間ではないから、
ずっとその人の名前がトーク欄の上にいたんだけど、
それでも何かしらの公式LINEからのメッセージが来て、その人の名前がどんどん下に下にと押し込まれていくのを見て
この関係性の冷え切りを感じてしまっている
その人は、温かさを僕にわけてくれなかった
僕は「寂しいね」って言ったら、「寂しいね」って同意してくれる
その程度の温かさが欲しかっただけなのに
それすらもその人にとっては求めすぎていたんだと思う
違うか、そう変えてしまったのは僕だったんだと思う
最初はその人も温かさを僕に向けてくれてた
僕がそれに応えて、その人の限界を超えてしまったんだと思う
望まなければ失わないのに 求めずにはいられないよ
どんな未来がこの先にあっても(GARNET CROW/夢みたあとで)
ほんと、この歌詞の通りです
なら、僕はその人の好意をどう受け止めれば良かったの?
LINEのトーク欄のトップページから、その人の名前が消えていくように
僕も少しづつこの気持ちに折り合いをつけていく
本当に好きだった
友達でも良かった
でも、今は友達関係ですらない
僕の事なんて、何も気にしない
どうでもいいような、何をしても離れないだろうと思っているのか
心配も配慮も気遣いもしてくれなくなった
歩み寄りが1歩たりともなくなったそんなあなたに必死にしがみついている僕が惨めじゃないか
なんでも話して欲しいって言ったのに、理解はしますって言ったけど
あなたの行動も態度も反応も…何一つ変わらなくて
気持ちを伝えるたびに、めんどくさそうに、さっさと切り上げていったあなた
僕が平気だと思った?
関係が上手くいっていると…これで本当に思っていたの?
こんなに離れる要素があるのにさ
僕はまだあなたが好きなんだ
そろそろこの悩みも整理をつけたいんだけどさ
まだまだ引きずりそうなんだよ
エクアドル旅の予定進捗
特に何もなし!
WRITERこの記事の著者
hachidori-zukan
【野鳥観察が人生の目的】憧れのハチドリに会いたくて、図鑑サイトを作りました!ハチドリに会える度に、充実していくであろう当サイト。「ハチドリを知るなら当サイト!」って言っていただけるようなサイトを作っていきますので、見守っていただけると、幸いです!

