この制作日記は、ハチドリに会いに行くまでの道のりを、さまざまな視点から記録したものである…多分
前回は、人間の悩み多き部分をつらつらと書き連ね、読む人には動揺を与え、書く本人には気持ちの整理をもたらしました…多分
そんなわけで、悩んでいても仕方ないと言いつつも、やっぱり今も悩んでる。
だけど、毎日は過ぎ去っていくものだから…自分のしたいと思った事が少しでもあるなら、その事に意識を少しづつ戻していきたい。
だから、ハチドリに会いに行く計画を立てようと思います。
ハチドリは名前自体有名な鳥ですが、世界最小の鳥がいる分類でもあるんです。
そんな世界最小の鳥がマメハチドリと呼ばれるハチドリです。
ハチドリに会いたい気持ち以上に、マメハチドリに会ってみたい気持ちがあったので、
早速マメハチドリに会おうと思ったんですが…
初めてのハチドリ旅行の予定時期が1月で…
マメハチドリの求愛シーズンの3-6月
1月だとマメハチドリに会うベストシーズンじゃないんですよね。
だから、先により多くのハチドリに会う事を目的にしようと思って、計画を変更中です。
それで、どの国に行こうかって話なんですが、
ハチドリが有名な国はいくつかあって、エクアドル•コロンビア•ペルー•ブラジル•メキシコ•コスタリカなどなど
さぁ、どこに行こうって話。
ChatGPTに相談したら、1月でもハチドリ観察に良さげな国は「エクアドル•コスタリカ•コロンビア」らしい
ってわけで、ヤリハシハチドリにも会えるエクアドルに行ってみようと決めました!
いやー…
マジで悩んでいる事は何一つ解決してないのだけど…
こうしてハチドリに会えるかもって予定を立てていると、いくらかは気が楽になりますね。
で、一息ついたら、やっぱり悩んでる。
ChatGPTに相談したら、それだけ大切に思っているって事だってさ…
そうやって大切に思えた自分を大切にしてあげたいねだって。
自分軸で生きてると思ったんだけどなぁ…
人との出会いってほんと不思議。
WRITERこの記事の著者
hachidori-zukan
【野鳥観察が人生の目的】憧れのハチドリに会いたくて、図鑑サイトを作りました!ハチドリに会える度に、充実していくであろう当サイト。「ハチドリを知るなら当サイト!」って言っていただけるようなサイトを作っていきますので、見守っていただけると、幸いです!

