ハチドリ旅へ行く前の不安な気持ちとかを吐露する制作日誌のコーナー
何も不安なのはハチドリ旅に関してだけじゃない…今のところ人間関係の悩みを綴っているところです
2025/10/09の想い
誰に読んでもらうつもりもなかったので、見た目とか読みやすさとか気にせず、心の赴くまま書いていましたが、流石に見出しくらいはつけておこうって思ったので、今回からは見出しをつけておきます
僕はその人を好きになり、告白した
結果はもちろんわかってたくらいにダメだったけど、友達として関係を続けていく事に
それでも僕の気持ちはモヤモヤしっぱなしで、
その人のできる精一杯と僕が求めているものが違いすぎたから
その人は精一杯歩み寄ってくれていても、僕がそれに満足できなかった
「離れるのは寂しいね」って言ったら、「寂しいけど、また会おうと思ったらすぐに会えるから大丈夫」って言って欲しかったのだけど「寂しくないです」って言われちゃうと、理由はどうあれ悲しい気持ちにはなるよね
そんな言葉すらも気遣いで言えない関係と見るのか
本当に嘘偽りなく自分の気持ちを素直に表現できる関係と見るのか…
どちらにせよ、僕が気持ちの面を大切にしているのは、その人だって身をもって知っているはずなのに
少しも気遣いの言葉がなく、どうしてそんな言い方するのって言っても「何も考えてないです」って感じなんだったら
僕って大切にされてないのかなって思ってしまうよね
恋人じゃなくても、友達としてもさ
告白して、その人は「自分なりの友達観で付き合うから、それで傷つけるかもしれないのが懸念点。それを受け入れられるなら友達のままでいたい」って姿勢だったから…
そこを一緒に考えて友達として関係を続けていこうってならなかった時点で…
僕が告白をした事を「良い意味で気にしてないです」って言ってくれたのも…
なんだかあまり意味のない言葉だったのかなぁって
自分の気持ちを優先するのは大切だけど、それで人を傷つけていい理由にはならない
友達でいたいって言ってくれたなら、その言葉に少しは責任を持って欲しいと思う
僕は今、その人にとって都合のいい存在になっているんだろうと思う
それでもその人が好きで、関係を続けたいって思っているけれど
告白したからか、その人はより僕に自分を押し出してきている気がする
そこに僕への気遣いはなく…良い意味で気にしてないって言ってくれたけど、やっぱり告白したから何か変わってしまったのかなとも思う
僕は告白したけれど、友達のままでいたいって、あなたが言うから必死に好きな気持ちを整理しようとしている
なのに、あなたはずっと自分の気持ちばかり優先して、僕がどう感じているのか全然気にもかけてくれない
それは恋人じゃないから望んではいけない事?
友達でも人間同士の付き合いである以上、最低限の気持ちの汲み取りは必要じゃない?
自分の価値観を認めてくれる、自分のスタンスだけを受け入れてくれる人だけが、あなたにとって友達だっていうなら、それはあなたにとって都合のいい人って事じゃない?
そんな風に考えて、友達と付き合ってないって?
変わる気のない人とそれに合わせようとする僕
最初の方はお互いに歩み寄ろうって話をしてたのに…
どうしてこうなってしまったのかなぁ
その人のスタンスに僕が合わせるなら、僕にとってその人はどうでもいい人になってしまう
そうやって自分の気持ちを殺してまで、その人と関係を続ける事で、僕は何を求めているんだろう?
わからない、今はわからないよ
その人が好きな気持ちは本当だし、
その人の嫌な部分も感じているし、
僕が我慢せず、その人も無理をしない関係が作れたらって思っているし…
でも、今の2人ではそれも難しいのかなって
その人から歩み寄ろうって気持ちが感じられないから…
それでも、その人が僕との関係を断ち切らないのはなぜ?
きっとその人の日常にとって、僕はそんなに大きな割合を占めていないんでしょう
合わないと思うなら離れればいい、人間はたくさんいるんだしって言うのは、その人の言葉
僕はそのたくさんいる人間の1人なんだと思う
エクアドル旅の進捗
ロッジからも無事返信があり、1つ目のロッジへ2つ目のロッジから送迎してもらえる事になりました!
これで送迎費用も少しだけ浮いて、移動効率もUP!
全てが整った形となりました!
あとは、1月を迎えるだけです!!
色々悩みはあるけれど、少しづつこのエクアドル旅に焦点を向けれたらと考えています。
とは言え、まだまだ悩む瞬間はたくさんあるだろうって、僕は今から感じているんで、ちょっと不安です笑
★エクアドル旅の進捗だけをまとめたページもあります
僕の個人的な悩みなんて知ったこっちゃない方は、そちらだけご覧ください
WRITERこの記事の著者
hachidori-zukan
【野鳥観察が人生の目的】憧れのハチドリに会いたくて、図鑑サイトを作りました!ハチドリに会える度に、充実していくであろう当サイト。「ハチドリを知るなら当サイト!」って言っていただけるようなサイトを作っていきますので、見守っていただけると、幸いです!

