ハチドリ図鑑完成には、ハチドリに会いに行く事が重要!
ハチドリ図鑑を作ったからには、ハチドリに会いに行く為に海外探鳥をしに行くのは必然になるはず!
僕がどんなに悩んで落ち込んでいても、決まった事があるなら、その瞬間は必ず訪れる…自分が停滞しないための制作日誌です!
2025/10/13の想い
告白して、振られて、それでも友達でいて欲しいと言われ
その人の友達観の中で、友達としていて…その人の配慮のない言葉に傷ついて、どうしてもその人に配慮して欲しかった僕は、その人が変わらない事に変わってくれない事に、自分の価値を見て傷ついていました
3つのAIに相談すると、そんな状態のあなたとその人の関係は不健全だから、離れて自分の人生を生きるべきだと言われました。その人はあなたを配慮していない、どうでも良い存在だと思っている、あなたはその人にとって無価値だって言われて、やっぱりそうなのかぁって思った自分がいました
それでもAIは僕の意見を元に考えを整理するツールだから、長く対話をしているどうしてもこちらサイドに傾いた意見になりがち。たとえそれが客観的データに基づいていると言われても
だから僕は昨日、僕の事をよく知る友達にも、悩み相談したんです
僕とその人のやりとりを聞いて、彼女が感じた事は「その人は、僕の事が友人としても好きなんだと思いますよ。言葉を選べない人が、そうやってご飯に行ったりするのって好意がないと起こらない事だと思いますし、1人になりたいって言う…人と関わるのがあまり好きじゃない人が、わざわざこうするのはその人にとってしんどいですって伝えてくれる事も手間だし大変な事だと思うので、その作業をしてまで僕と分かり合いたいのかなと思いました」
「とはいえ、その人に好意があるから許そうとかではなく、それでも僕が悩まれたり悲しい思いをするなら、距離を置くのも良いと思います。気持ちが落ち着く、納得できる選択をされると良いと思いますので。でも、その人が関係を長く続けたいと思っているのは疑わなくて良いと思います」
そして、その人とも改めて自分が言われて嫌だった事を伝えました。
その人は「自分が正直でいる事が、気を遣って本心じゃない事を伝えて時間を過ごす事が、相手にとっても失礼だと思うから。友達同士で、これを言ったら傷つくかなとか、そんな風に考えながら話すのはしんどい。その人の発言に僕を傷つける意図は全くない」と言いました
僕は…
3人の話を聞いて、その人からの友人としての好意は僕もわかっていたので、他人からもそれを伝えられて、それをより信じられるようになりました
AIからの意見を聞いて、自分を客観視して、その人が好きだからこうして欲しいって気持ちが強かった事に気がついて、冷静になれました
その人からの意見を聞いて、その人が僕を大切にしようとしてくれてる事、その人の発言に僕を傷つける意図がない事、LINEをするのがしんどいって言ってるのに長々とLINEに付き合って、僕の気持ちと向き合ってくれた事実。その人の発言は確かに配慮に欠けている部分も多いと感じるのだけど、行動は確かに僕への好意があってのものだって…ようやく信じれるようになったんです
そして僕は、言葉に反応しがちな自分に気がつきました
言葉尻を捉えて、そういう言い方はないんじゃないかって自分の価値観で相手の価値観を否定していました
もちろん、自分が嫌だったらそれは伝えるべきですけど、僕はその謝罪の方法まで自分の理想を求めていたと思うんです
でも、大切なのは嫌だったら嫌って言う事であって、相手の反応にモヤモヤするのは、相手を変えようとしている事だって気づきました
それと僕がこうしてハチドリ図鑑を立ち上げたのも大きかったと思います
世界中の鳥さんに会いたいと、そういうサイトも立ち上げましたが、世界中ってテーマは終わりが見えなさすぎるし、現実問題達成できないテーマでした
海外探鳥に行く度に、求めている出会いを得られず意気消沈する事も多く、野鳥に会えて楽しかったで自己満足で終わってしまう事が多かったんです
でも、ハチドリ図鑑はハチドリに特化しようと決めたサイト
まだハチドリには会えてないけれど、ハチドリは366種〜くらいなので、網羅しようと思えばできるし、
観察も比較的容易だと聞きます
さらに見た目も綺麗で、小ささも魅力的。
その動きも、花に寄ってくるので絵面も良くて…
何より発信としてもわかりやすいと考え、ハチドリ図鑑ってカテゴリーなら、1回1回の海外探鳥を意味のあるものにできるかなって思ったんですよね
そう新たな自分の目標も持ったから、その人への気持ちも少し落ち着いてきて、
その人はいれば楽しいし嬉しい存在、だけどいなかったらいなかったで自分の時間に集中できるから大丈夫って感じになりつつあるんだと感じました
まぁ、その人が好きなのは今も変わってないから、
たまに気持ちが暴走するかもしれないけれど…
昨日、その人が僕といれて嬉しんだって事に僕は気づけたから
今のところは、大丈夫
僕も自分に気持ちを向けていこうと思えます
だから、このお悩み日記も、とりあえず今日でおしまい
次回からは、ようやくハチドリ旅がメインになると…思います
エクアドル旅の進捗
一つ目のロッジBellavista Cloud Forest Reserve & Lodgeの近くに、車で25分ほどの有名なハチドリスポットAlambi Reserveがあるんですが、ロッジから送迎してもらえるか聞いていたんです
そしたら往復$45で行けるよ〜って言われたので、お願いする事にしました!
これでより多くのハチドリに会う機会を手に入れれるはずです!
楽しみです!!
WRITERこの記事の著者
hachidori-zukan
【野鳥観察が人生の目的】憧れのハチドリに会いたくて、図鑑サイトを作りました!ハチドリに会える度に、充実していくであろう当サイト。「ハチドリを知るなら当サイト!」って言っていただけるようなサイトを作っていきますので、見守っていただけると、幸いです!

