ノドジロキリハシハチドリ

この記事は約 3 分で読めます

アンデス山脈の西斜面、コロンビア中部からエクアドル南西部にかけて見られるやや小型のハチドリです。

オスメスともにほぼ緑色で、短くまっすぐなくちばしを持ちます。
オスは緑色の喉と頭頂を持ち、首の側面に紫色の斑があり、太く途切れた白い襟があります。
メスは白い喉を持ちます。

目立たない種で、標高約800~2,000mの山麓および亜熱帯林とその縁の下層植生にある花の群落で、単独で活動しています。

基本情報

和名ノドジロキリハシハチドリ
英名White-throated Daggerbill
学名Schistes albogularis
分布コロンビア、エクアドル
生息地密度の高い雲霧林の内部と縁に生息し、しばしば小川の近くで見られる
※標高は800~2,000m

※ほとんど定住性ですが、繁殖期後にある程度の標高分散を行う
大きさ全長8.6~9.3cm、体重3.5~4.1g
鳴き声さえずり:「ピュィ、ピィ」と細く高い声を少し間を置いて発する
花さまざまな低木、つる植物、小型樹木の筒状の花
巣作り何も知られていない
繁殖何も知られていない
特徴外見(オス):額は輝く緑色
喉の側面に紫青色の斑があり、この斑は顔の上部まで広がることがある
上胸部に白い帯があり、目の後ろに小さな白い斑がある

外見(メス):額は輝きがない
喉の斑はオスよりも小さく、喉の斑は主に青色
無地の白い喉を持つ

分類

ドメイン真核生物 Eukaryota
界 動物界 Animalia
門 脊索動物門 Chordata
亜門脊椎動物亜門 Vertebrata
綱鳥綱 Aves
目アマツバメ目 Apodiformes
科ハチドリ科 Trochilidae
属キリハシハチドリ属 Schistes
種ノドジロキリハシハチドリ Schistes albogularis

保全状況

絶滅—絶滅の恐れのある状態—低危険
EXEWCRENVUNTLC
低危険種 Least Concern (IUCN 3.1) / ワシントン条約 CITES Appendix II (CITES)

亜種

亜種なし。

世界で一番美しいハチドリ図鑑
数少ない日本のハチドリ図鑑!
様々な情報源からハチドリをもっと知ろう!

※下の各種リンクボタンはアフィリエイトリンクになっています

WRITERこの記事の著者

hachidori-zukan

hachidori-zukan

【野鳥観察が人生の目的】憧れのハチドリに会いたくて、図鑑サイトを作りました!ハチドリに会える度に、充実していくであろう当サイト。「ハチドリを知るなら当サイト!」って言っていただけるようなサイトを作っていきますので、見守っていただけると、幸いです!